東京都立大学 物理
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年度
東京都立大学 R5 理系前期 物理 2⃣ 問1 (4) (4) 手を放した後の導体棒の運動として最も適切と考えられるものを、以下 の(ア)~(エ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。 (ア) 振幅一定のまま、振動を続ける (イ) 振動を行いながら、振幅は次第に大きくなる (ウ) 振動を行いながら、振幅は次第に小さくなる (エ) 静止したまま動かない
東京都立大学 R4 理系前期 物理 2⃣ 問2
2⃣ 以下の問いに答えなさい。
図3のように、xy平面内を運動する質量m, 電荷q(q>0)の荷電粒子を電場
で加速あるいは減速し、磁場で軌道を曲げる実験を行う。実験を開始する際、荷
電粒子はx=0, y>0の点P0に静止しているものとする。x>Lの領域2およ
びx<0の領域4内では、磁束密度の大きさB(B>0)の一様な磁場が紙面垂直
手前向きにかかっている。0≦x≦Lの範囲で、y≧0の領域1には+x方向に
大きさE(E>0)の一様な電場が、y<0の領域3には、-x方向に大きさEの一
様な電場がかかっている。
問2 点Rを通過した後、電場及び磁場から力を受け荷電粒子は運動を続け
た。荷電粒子の運動の軌跡の説明として正しいものを、以下の(ア)~(エ)の中か
ら2つ選び、記号で答えなさい。
(ア) 点Rのy座標が正であったとき、その後、十分時間が経過すると荷電
粒子が領域3に入ることがある。
(イ) 点Rのy座標が正であったとき、その後、十分時間が経過しても荷電
粒子が領域3に入ることはない。
(ウ) 点Rのy座標が負であったとき、その後、荷電粒子が点P0を再び通過
することがある。
(エ) 点Rのy座標が負であったとき、その後、y>0の軸上を通過する位
置は必ず点P0より原点から遠い位置になる。
東京都立大学 R3 理系前期 物理 3⃣ 問8
図4のように、x軸上のx=-a(a>0)およびx=aに音源があり、同位相、
同じ振幅かつ同じ振動数fの正弦波の音波を、原点Oにあるマイクに向けて発
している。x=-aおよびx=aの音源が発する音波を、それぞれ音波Aおよび
音波Bとする。音波の減衰や、マイクおよび音源での音波の反射は無視できる
ものとする。最初の状態では空気の流れはなく、原点Oでは音波AとBが同位
相で干渉し音の大きさが極大であった。空気中の音速をcとして、以下の問いに
答えなさい。
つぎに、空気の流れをゼロに戻し、図7のように音波Bの音源を位置aからx
軸の正の方向に一定の速さv(v<c)で動かした。音波Aの音源は位置-aに
固定されているものとする。音波Bの音源が動き始めてから充分に時間が経っ
た。
問8 マイクを原点Oからある方向に一定の速さで動かすと、うなりは消えた。
マイクの動く向きとして正しいものを以下の(ア),(イ)から1つ選び、記号で答
えなさい。
(ア) x軸の正の向き
(イ) x軸の負の向き
東京都立大学 R3 理系前期 物理 3⃣ 問1
図4のように、x軸上のx=-a(a>0)およびx=aに音源があり、同位相、
同じ振幅かつ同じ振動数fの正弦波の音波を、原点Oにあるマイクに向けて発
している。x=-aおよびx=aの音源が発する音波を、それぞれ音波Aおよび
音波Bとする。音波の減衰や、マイクおよび音源での音波の反射は無視できる
ものとする。最初の状態では空気の流れはなく、原点Oでは音波AとBが同位
相で干渉し音の大きさが極大であった。空気中の音速をcとして、以下の問いに
答えなさい。
問1 原点Oにおける音波Aおよび音波Bそれぞれの音波振動(空気の疎密)が
ともに図5(Ⅰ)のとき、時刻0における音波Aおよび音波Bの波の概形とし
て最も適切なものを、図5の(ア)~(エ)の中からそれぞれ1つ選び、記号で答え
なさい。

東京都立大学 R3 理系前期 物理 2⃣ 問2(5)
問2 図3のように、真空中に一様な磁束密度の大きさBの磁場がある。正の
電荷q、質量mを持つ荷電粒子がBに垂直な面内を半径Rの円運動をして
いる。重力は、はたらかないものとする。
(5) 加速を受けた荷電粒子の軌道半径の変化として正しいものを、以下の(ア)
~(オ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。

東京都立大学 R2 理系後期 物理 3⃣ 問1 (3)
以下の問いに答えなさい。
問1 図9のように、軽くて薄くなめらかに動くピストンで仕切られた、断面積
Sの両端が閉じたシリンダーを考える。ピストンの右側は真空で、ピストン
はシリンダーの右端とばね定数kの軽いばねでつながっている。ピストン
の左側にはnモルの単原子分子理想気体が入っており、気体は熱容量の小
さい熱交換器を通してのみ外部と熱を交換できる。また、シリンダーおよび
ピストンの断熱性は良く、熱容量は無視できる。気体定数をRとする。
気体の絶対温度をT、シリンダー左端からピストンまでの距離をd、ばね
の自然長からの変位を右向きを正としてxと表す。最初、T=T0、d=d0、
x=x0でピストンが静止している。この状態を初期状態とよぶ。
(3) 初期状態から熱交換器を用いて熱のやりとりのみを行い、ピストンがゆ
っくり動くとき、次の(ア)~(オ)の中から正しい記述をすべて選び、記号で答
えなさい。
東京都立大学 R2 理系後期 物理 2⃣ 問2 (1)
問2 図5のように、問1のコンデンサーを抵抗値Rの抵抗とスイッチを通し
て、内部抵抗が無視できる超電力Vの電池に接続した。スイッチをS1側
に接続すると、コンデンサーは、抵抗を通して電池に接続され、スイッチを
S2側に接続すると、コンデンサーの上部電極と下部電極は抵抗を通して接
続される。はじめは、コンデンサーには電荷は蓄えられていない。
(1) 時刻t=0にスイッチをS1側に接続してコンデンサーを電池に接続し
た。抵抗を流れる電流の時間変化を表すグラフとして最もふさわしいもの
を、図6の(ア)~(エ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。電流は、抵抗か
ら上部電極方向に流れる場合を正とする。

東京都立大学 R2 理系後期 物理 2⃣ 問1 (4)
2⃣
問1 図4のように、真空中に置かれた2枚の薄い平行平板電極からなるコンデ
ンサーを考える。2枚の電極は、水平に置かれ、距離d離れている。各電
極の形は一辺が長さLの正方形である。電極の端の効果は無視する。電極
間の中心を原点Oとし、電極の一辺に平行で右方向にx軸、鉛直上向きにz
軸、紙面の表から裏の向きにy軸をとる。真空の誘電率をε0とする。
まず、重力および磁場はないものとする。上部電極の下面には正の、下部
電極の上面には負の、同じ大きさの電荷が常に一様に帯電している場合を考
える。
つぎに、x軸あるいはy軸方向に、一様な磁場を加えた。
(4) 点pからx軸方向に速さvで入射された粒子Aが直進して、電極右端
のz=0の位置を通過する場合の磁場の向きについて適切なものを、以下
の(ア)~(エ)の中から1つ選び、記号で答えなさい。
東京都立大学 R2 理系前期 物理 2⃣ 問2 (2)
問2 図5(a)のように、厚さを無視できる薄い金属板が挿入された平行板コンデ
ンサーがある。2枚の極板X、Zおよび金属板Yは全て同じ形で同じ面積を
もち、金属板は常に極板間に完全に挿入され極板に対して平行を保つ。コン
デンサーは超電力Vの電池に接続されており、接地点Gにおける電位をゼ
ロとする。極板および金属板の端での電場の乱れは無視できる。以下の問い
に答えなさい。
まず、図5(a)のように、XY間およびYZ間の距離がともにdの状態を考
える。このときの、XY間およびYZ間の静電容量をともにCとする。金属
板Yは帯電しており、金属板Yの電位は1/3Vである。ただし、コンデン
サーの外側の電場はゼロとする。
(2) 電場の向きとして正しいものを、以下の(ア),(イ)から1つ選び、記号で答え
なさい。
(ア) 極板Xから金属板Yに向かう向き
(イ) 金属板Yから極板Xに向かう向き

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